【最新版】フランス人の配偶者ビザ申請方法【体験談】

【最新版】フランス人の配偶者ビザ申請方法国際恋愛
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今回は、フランス人と結婚してフランスに行くために必要なフランス人配偶者ビザの申請方法を解説します。

 

2020年の2月からビザの申請方法が大きく変わりました。

そのことをビザ申請を数日後に控えているときに知ったのでとても驚き焦ったのですが、先日無事にフランス大使館でビザ申請をすることが出来ました!

 

【この記事でわかること】

・フランス人の配偶者ビザ必要書類
・フランス人の配偶者ビザ申請方法
・ビザ申請方法の主な変更点、注意点

私達は先に日本で入籍し、春からフランスに移住予定です。

フランスに行くための配偶者ビザ申請の方法を解説します!

 

 

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フランス人の配偶者ビザとは

 

フランス人の配偶者ビザとはその名の通り、フランス人の配偶者に与えられる長期滞在ビザのことです。

よく「結婚したら永住権がもらえるの?」と聞かれますが、フランスに関してはこれは当てはまりません。

なぜならフランス人の配偶者ビザは永住権ではないからです。

最初に1年の滞在許可証がおり、その1年後またビザの更新をするという手順を繰り返します。
ビザの有効期限は1年、3年、10年など様々な状況により異なるのです。

 

フランス人の配偶者ビザ申請 必要書類

 

フランス人の配偶者ビザ申請に必要な書類は以下の通りです。

 

①長期滞在ビザ申請書

以前はフランス大使館のホームページから書類を印刷し手書きで記入していましたが、今はビザ申請専用のウェブサイトで書類の作成をします。

このビザ申請用サイト、日本語には対応していません…

フランス語、英語、中国語、スペイン語などは対応しています。
英語もフランス語もあまりできない…という方には厳しいかもしれません。

 

現在、詳しい記入方法を紹介するための記事を準備中です!

 

②証明写真(①に貼るため)

①の長期滞在ビザ申請書の写真張り付け欄に貼るものです。
サイズは 35mm×45mm。

私はパスポートの名義変更で使った写真が余っていたのでそれを使いました。

 

③パスポート
④パスポートコピー

⑤婚姻証明謄本(Act de mariage)

日本での婚姻をフランスに報告したあと、大使館から家族手帳と一緒に送られてくるものです。

 

⑥家族手帳1ページ目のコピー

家族手帳に関しては、必要書類のリストにはなかったのですが念のためコピーと原本を持って行きました。

原本は見せることがありませんでしたがコピーの返却はなかったためそのまま受理されたんだと思います。

 

⑦フランス人の身分証コピー

ビザ申請に必要な書類リストには「すべての書類の原本とコピーを提出すること」とあり、「え?旦那の身分証の原本もいるの?」と一瞬冷や汗をかきましたが…

これはコピーだけで大丈夫です。

(大使館にメールで問い合わせてくれた旦那に感謝!)

 

⑧レターパック510(赤いもの)

以前は、書類を提出した後のビザの受け取りを郵送か直接大使館で受け取るか選べたようですが、今回からは郵送のみになりました。

大使館からの返信用レターパックには、あらかじめ自分の住所を書いておきます。

 

フランス人の配偶者ビザ申請方法

 

ここからは実際に配偶者ビザを申請する流れを解説します。

 

【フランス人の配偶者ビザ申請方法】

①オンラインでビザが必要か診断
②必要な場合、アカウントを作成
③ビザ申請書類をネット上で作成
④ビザ申請のための予約をとる
⑤当日大使館で書類を提出する
⑥ビザ付きのパスポートが届く

 

あおい
あおい

ひとつずつ順番に見ていきます

 

オンラインでビザが必要か診断

 

2020年2月からの新しい申請方法では、まずビザ専用のサイトで

・自分にはビザが必要か
・なんのビザが必要なのか

を診断することができます。

 

このビザ診断にかかる時間は約3分です。

フランスに行く目的、滞在期間などを入力していくと、あなたに必要なビザの種類と必要書類、申請費用を診断してくれます。

 

フランスビザ公式サイト≫ France-Visas

 

必要な場合、アカウントを作成

 

先ほどの診断でビザが必要だと判断されたら、ビザ申請専用サイトで自分のアカウントを作ります。

名前や生年月日、パスポート番号、メールアドレスなどを登録します。

 

ビザ申請書類をネット上で作成

 

アカウントを作成したあと、長期滞在ビザ申請書の作成ができるようになります。

※詳しい作成方法、各項目の日本語訳などは別記事にて詳しく解説予定です。

名前、フランスへ行く目的、パスポート番号、どれくらいの期間フランスに滞在する予定か、ということを入力していきます。

 

完成した書類を見て気が付いたのですが、ビザ申請書の書式自体は新旧変わりありませんでした。

本当に、書類の記入が手書きかネット上かという違いだけみたいです。

 

ビザ申請のための予約をとる

 

ビザ専用サイトで申請書類の作成が終わったら、そのままビザ申請のための予約がとれる流れになっています。

以前は、

①フランス大使館のホームページから書類をダウンロード
②ビザ申請予約専用ページから大使館での申請日を予約

という流れだったのですが、ビザ申請専用サイトで上記2つが完結するようになったんですね。

 

あおい
あおい

ビザ申請のための予約を取り忘れた!ということを防げるようになりました

 

当日大使館で書類を提出する

 

予約したビザ申請当日になったら、準備した書類を持って東京にある在日フランス大使館へ行きましょう。

残念ながらビザの申請はオンライン上ではできません。必ず大使館へ行く必要があります。

 

私が配偶者ビザを申請したときは、10分ぐらいで手続きが終わりました。

必要書類を提出し、窓口の人に確認してもらう。
不備がなければ両手の指の指紋と顔写真を撮って終了になります。

 

あおい
あおい

今回は急にビザの申請方法が変わり書類や準備手順に不備がないか不安でしたが、無事に手続きを終えることができホッとしています

 

ビザ付きのパスポートが届く

 

書類を提出してから2週間ほどでパスポートが返送されてきます。

フランス大使館は、出発日から最低でも3週間前にはビザ申請の手続きを済ませることを推奨しています。

フランスへの出発予定日から逆算して、万一のときにも対応できるよう余裕のあるスケジュールを立てることが大切です。

 

フランス人の配偶者ビザ申請の注意点

 

今回新しい方法でビザの申請をしてみて分かった、

・ここは注意した方がいいな
・自分が知らなかったこと
・手続き方法の主な変更点

という点を4つご紹介します。

 

①必要書類は専用サイトで作成

 

新しいビザ申請方法の一番の特徴が、これまでは

「必要書類をフランス大使館からダウンロードし、手書きで記入していた」から「必要書類はビザ申請専用サイト上で作成になった」ことです。

 

実は必要書類の種類やビザ申請書の内容自体に変更はあまり変更がありません。

 

あおい
あおい

そう考えるとちょっと安心できますね

 

私みたいなアナログ人間は、書類をダウンロード・印刷し手書きで記入する方が間違いないような気がするし、ネット上で作成するよりハードルが低いのですが…

 

やっていること(書類の作成)自体は難しいことではありません。

サイトが日本語の対応していないという点だけが難点です。

フランス人のパートナーに助けてもらいながら手続きを進めましょう。

 

【最新版ビザ申請の変更点①】

長期滞在ビザ申請書の作成方法 (手書き→オンライン)

 

②書類作成、ビザ申請予約もサイト上で

 

これまでのビザ申請の流れは、

①フランス大使館のホームページから書類をダウンロード
②ビザ申請予約専用ページから大使館での申請日を予約

というものだったのですが、新しい申請方法ではビザ申請専用サイト1つで書類の作成とビザの申請予約をすることができます。

 

 

あおい
あおい

申請方法が変わる前にビザ申請の予約を取っているんだけど、どうしよう?

とお悩みの方。

私の場合は、新しくビザの申請予約を取り直さなくても大丈夫でした。

 

ビザ申請専用サイトで書類を作成した後に予約をとるページになったのですが、

・すでに予約は取ってあったこと
・予定していた申請日直前だったのでもう空きがないかも

という点から新しくビザ申請の予約はとりませんでした。

 

その結果ビザ申請当日は、以前予約をとったときに印刷しておいたレセピセを大使館入り口で見せ、なんの問題もなく手続きすることが出来ました。

 

【最新版ビザ申請の変更点②】

書類の作成とビザ申請の予約が1つのサイトで完結する

【最新版ビザ申請の不安】

前にビザ申請の予約をしていたら、新しく予約をする必要はない

 

③書類にバーコード、申請番号がつく

 

ビザ申請専用サイトで作成した書類をプリントアウトすると、バーコードと申請番号が一緒に印刷されます。
これは前まではなかったので新しい点ですね。

このバーコードと申請番号を使って、より正確で早く、簡単に手続きが出来るようになるのでしょうか?

 

【最新版ビザ申請の変更点③】

申請書類にバーコード、申請番号が印刷される

 

 

④前の申請方法で準備している人も新しい方法で準備しなおす

 

これはハッキリとした情報がないのであくまでも私の経験から言えるものでしかありませんが、

もし申請方法が変わる前にすべての書類を準備し終えていた人も、新しいビザ申請専用サイトから書類を作成しなおした方がいいと思います。

 

なぜなら先ほども述べたとおり、新しい申請書にはバーコードや申請番号が印刷されているし、必要書類のチェックリストも微妙に異なっているからです。

 

あおい
あおい

私がビザ申請の予約、準備をしたのは申請方法が変わる前だったのに…

という気持ちもすごくよくわかります。私もそうでした。

 

でも、フランスに行くための大切なビザ申請。なるべくスムーズに無事に手続きを済ませたいですよね。

申請方法の主な変更点は何回か述べているとおり書類の作成方法なのでそんなに大したものではありません。
アカウントの作成から書類の準備まで、早ければ10分くらいで終わるでしょう。

ちょっと面倒ではありますが、以前の申請方法で準備をしていた人も、新しい申請方法で手続きをしなおすことをオススメします。

 

【最新版ビザ申請の注意点】

以前の申請方法で書類を揃えている人も、新しく書類を作成しよう

 

フランス人の配偶者ビザ申請のまとめ

 

この記事の内容をまとめます。

 

【最新版フランス人の配偶者ビザ申請必要書類】

①長期滞在ビザ申請書
②証明書(①に貼るため)
③パスポート
④パスポートコピー
⑤婚姻証書謄本(Acte de mariage)
⑥家族手帳1ページ目のコピー
⑦フランス人の身分証コピー
⑧レターパック510(赤いモノ)

 

新しい申請方法の主な変更点は、

【最新版フランス人の配偶者ビザ申請の変更点】

①長期滞在ビザ申請書の作成方法 (手書き→オンライン)
②書類の作成とビザ申請の予約が1つのサイトで完結する
③申請書類にバーコード、申請番号が印刷される

 

注意点としては、

・前にビザ申請の予約をしていたら新しく予約をする必要はない
・申請書類は揃えてあっても、新しく作成しなおした方が安心

ということです。

 

いきなりビザの申請方法が変わってびっくりしましたが、無事に書類を提出できてよかったです。

この経験が少しでもお役に立てば幸いです!

 

 

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